黒犬「らな」

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先日少し前から足腰が立たなくなった黒犬「らな」が亡くなりました。美里に移住して8年、名古屋時代から一緒に過ごしていた黒猫「のあ」が引っ越して半年ほどして亡くなり、そのあとにフラフラとやって来た犬、それが「らな」でした。犬小屋も与えてみたけど、もと野良のせいかちっとも小屋には入らず土の上で寝ていたな。首輪が弱くなるといつの間にか外してよく脱走するイヌで脱走先を近所の人によく情報をもらったりした。知らない間に白犬と交わり7匹の子犬を産んだこともあったなあ。その子犬達も里親のもとで可愛がってもらっているんだろうな。そういえば産む時も自分で掘った穴の中でいつのまにか産んでいた。(笑)
散歩は嫁さんと息子が行って、私はほとんど行くことは無かったけど、それでも嫁さんが留守の時にはカメラをぶら下げて近所の散歩に行きました。足腰が弱ったあとも脱走をして近所の田んぼに転がっていた。息を引き取る1日前もいつの間にか毛布の上から土の上に移動していた。いったいどこにそんな力があったのだろう?
「野良」のにおいを残す犬だったな、と改めて感じています。
今は娘犬の「りら」1匹が残っている。その「りら」も親を亡くしてから数日不安定な感じでしたが今はもう普通になりました。
生と死の循環は普通に存在していることを実感。
黒犬「らな」、あちらの世界でゆっくりしてもらおうと思います。

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