写真展「村の記憶」〜番外編〜 終了しました。

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大阪ハッテンギャラリーで開催していた写真展を無事終えて三重に戻りました。今日は鳥羽相差での撮影を無事終えて名古屋ビジュアルアーツの卒業謝恩会に向かっています。
10日間の展示でした。昨晩は作品撤収後ギャラリーでそのままお疲れさん会。ギャラリー関係者と大阪の私の友人も加わって賑やかな感じで「宴」を行うことができました。
深夜、というよりほぼ朝まで若い人と写真をお互いに見せながら話をしてゆく中で
「村の姿を見ても、特に懐かしいとか、郷愁とか感じたりするのではないのです。なんだか見たことのないもの、いやゲームで見たことのあるようなものが現実にあるんだなあ、という感じなんです。」
若い人の私の写真を見た時の、感想のような、印象のような、言葉を聞きながらいろいろと考えてみたりした。写真展会場で自分の写真を見つめながらこれから今までプリントしていない大量のネガから早急にプリントを作成する必然性と村を撮影して行きながら自分なりの新しい風景論?を展開してゆく感じがしてきている、論」なんていいうと大げさすぎるのでしょうけど(笑)今はそういう気分なのかもしれません。「これからも見続けて撮影し続けるしか先はない、ということが決まっているだけのことなのかもしれませんね。
会場であるハッテンギャラリーの松岡さん、そしてスタッフの皆さん、とても忙しい中トークショーを引き受けてくれた大阪の写真家百々武さん、ワンコイントークショーにお金を払って参加してくれた方々、会場に足を運んでくれた方々、メッセージをくれた方々、ありがとうございました!
来年からは写真学校での「ゼミ」の担当も決まりました。どっぷり写真に浸かってゆく気持ちで挑んで行きたいと思います。
卒業生の皆さん、ご卒業おめでとうございます。
そして
東日本大震災から2年目の日に。合掌。

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