「子ども森の写真教室」今年も7月30日土曜日開催!


昨日は梅雨の晴れ間、日射しもきつかったですね。梅雨時とはいえ晴れると、すぐそこに「夏」が来ていることを皮膚からじわりと感じることができます。凌霄花(ノウゼンカズラ)の花は夏の到来を感じさせてくれる花で私が好きな花の一つ。
花びらも沢山落ちますが生命力のある花だな、と感じています。「凌霄花(ノウゼンカズラ)」の由来には諸説あり、漢名「凌霄花」の音読み「りょうしょう」が転じて「のうぜん」になったともいわれます。なお、「霄」は「大空」を意味し、ツルが木にまといつき空に向かって高く咲く姿を表しています。英語では、花の形がラッパに似ていることから「トランペットヴァイン(Trumpet vine)」や「トランペットクリーパー(Trumpet creeper)」と呼ばれるそうです。
(http://hananokotoba.com/nouzenkazura/より引用させていただきました。)
日中は取材でしたが汗をしっかりかかせていただきました。晴天と雨天での気温差が激しいときですので風邪を引かないように気をつけないといけないですね。
夏休み期間中の写真教室開催のお知らせ!です。
夏休みのまっただ中、暑い盛りの頃になりますが、今年も7月30日に「子どもの森の写真教室(三重県在住及び通学者の小中学生、及びその家族対象)」の担当をさせていただきます。(主催ー三重県、運営ーみえ森づくりサポートセンター)
「夏休みはカメラを持って森へ行こう!」というキャッチフレーズで案内されている今回の講座、写真を通して森林や木に親しみその大切さを知ってもらうことを目的にして開催されます。夏休み、親子で森を歩きながら新しい「自然発見」をしてみませんか。初心者の方でも楽しんでもらえる内容です。是非ご参加ください。
※案内フライヤー、私も持って歩いていますので必要な方はまたお声かけください。
「子どもの森の写真教室」詳細情報はこちらからどうぞ!
申込み〆切は7月25日月曜日
申込み方法などは詳細情報よりご確認いただければと思います。
同時に小中学生対象の第3回みえの森フォトコンテストも本日15日から募集開始しています。
応募〆切は8月31日まで。こちらもふるってご参加していただければと思います。
お知らせでした。
昨年の写真教室の様子はこちらにて。

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