前半終了。 尾仲浩二写真展 すこし色あせた旅/Little Faded Trip

暦では小雪を迎えています。わずかながらが降り始めるころといわれる時期ですがこのところ暖かな日が続いていました。11月になって一瞬でも半袖で過ごしたことは、三重県津市美里町に移住してきてはじめてのことでかなりの驚いていました。そんな気温も徐々に低くなって元の秋らしい気温に戻るようです。ストーブや炬燵のお世話になる生活に戻ります。

私が三重県津市美里町で運営しているgallery0369で開催している尾仲浩二写真展「すこし色あせた旅/Little Faded Trip」 前半3日間の開催が昨日終了しました。
前半の3日間は尾仲さんに古民家Hibicoreに泊まってもらいながら在廊。写真家尾仲浩二さん本人に三重で会うことのできる機会はなかなか無いと思われるので、多数の方に足を運んでいただきました。在廊者の滞在時間が比較的長かったのも尾仲さんとの話す時間が充実していたことの表れだと思います。夜は食事をしながら写真のこと尾仲さんが1度閉じた後再開したギャラリー街道の運営のことなどについて、私も大阪豊中gallery176の運営メンバーであると共にこのgallery0369というギャラリーを運営しているので沢山質問をしていろいろと聞かせてもらいました。私にとっても有意義な時間を過ごさせてもらいました。写真家という存在にじっくりと話しを伺うことが出来るのはgalleryを運営していてほんとに良かったな、と思う瞬間でもあります。

前半2日目の夜には尾仲さんと語る会を少人数の参加者(2人!)で開催、3日目夕方には街道のメンバーも足を運んでくれました。
語る会では尾仲さん今回の展示とは別の作品達のプリントレクチャーも聞かせてもらえました。これは非常にラッキーでした。3日目はギャラリー街道のメンバーにギャラリーのことなど聞かせてもらいました。ギャラリー運営者としても非常に充実した話しを聞かせてもらうことが出来ました。
会場に足を運んでいただいた方々と共に尾仲さん、街道のメンバー、ありがとうございました。(古民家Hibicoreの女将にもお世話になりました。)

本日23日月曜日祝日~26日木曜日までは休廊、27日金曜日~29日日曜日まで後半開催のスケジュールになります。
尾仲さんの在廊はありませんが写真作品と共に本の数々に会うことが出来ます。

是非足をお運びください。

以下写真展開催情報となります。詳細はgallery0369のwebページにてご確認ください。

写真展開催のお知らせ
2020年秋のgallery0369の企画展は尾仲浩二さんのすこし色あせた旅/Little Faded Tripを開催致します。

開催場所:gallery0369/〒514-2113 三重県津市美里町三郷369番地
電話 :059-279-3703(写真展開催期間中の開催時間のみ)
お問い合わせメール: info@gallery0369.jp
写真展開催期間:11月27日(金)~29日(日)13時~18時.
会場では写真集、作品プリントなどの販売も行います。

写真展開催主旨
尾仲さんと私(松原)は2007年の名古屋中京大C・スクエアでの企画展で初めて顔を合わせました。そのとき野村恵子さんと一緒に古民家Hibicoreに泊まっていただいたことがお酒を酌み交わすようになった出発点。以後お互いの写真展に足を運んだり運んでもらったりという時間を重ねることがきっかけとなり今回の写真展が実現することになりました。 今回の展示ではコロナ禍の中、約20年前に撮影してすでに退色をはじめたネガカラーフィルムからプリントした作品を展示し、同タイトルの写真集も販売致します。 尾仲さんはこれまでたくさんの写真集も制作されています。それらの写真集も写真展会場でご覧になれます。尾仲浩二ワールドをどうぞご堪能ください。

※今回の展示は大阪gallery176と三重gallery0369の巡回展となります。(gallery0369 企画担当松原豊).

写真展内容.
タイトル すこし色あせた旅/Little Faded Trip
2020年どこにも行けなかったこの春、暗室に籠って古い旅の写真をプリントしました。
20年ほど前のネガカラーフィルムはすでに退色が始まっていましたが、その微妙な色合いが面白く、いい感じだったので写真集にすることにしました。また自由に旅ができる日が早く来ることを願って。

ネガカラープリント サイズ350x235mm  21点.
写真集「すこし色あせた旅」 カラー96ページ ¥5,000(税込)
限定50部 手焼きプリント付き ¥22,000(税込)

 

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