「村の記憶」写真2点を展示しました@Brewer’s Beer Stand 34

朝晩は多少気温も低くなってきたような気がしますね。それでもまだまだ暑い暑い。

四日市に先月7月28日グランドオープンした三重のクラフトビールの飲めるスタンドバー「Brewer’s Beer Stand 34
先日グランドオープンでしたので展示を兼ねてお店に足を運ばせてもらいました。

このお店は三重県津市美杉町の「火の谷ビール」で醸造担当(ブルワー)としてクラフトビールを造っている千田晋さんが、作り手でもある本人がしっかりとビールの特徴を伝える店として長年の蓄積した思いを形にしました。

この人「千田晋」さん https://www.facebook.com/beerstand34/

お店の壁面に私の写真シリーズ「村の記憶」の2点を展示しています。

今回の展示は、以前三重美里町のgallery0369に千田さんが訪ねて来てくれて、あれこれ話すうちにお店での展示が決定しました。千田さんと相談しながら今後もいろいろ展示を展開してゆく予定です。麦酒という形の作り手、写真というものの作り手としての今後の展開にご期待いただければと思います。三重四日市のBrewer’s Beer Stand 34に是非一度足を運んで見て下さい。(麦酒を楽しみながら少し壁面の写真も見てくださいね)

https://www.facebook.com/beerstand34/  12種類のlクラフト麦酒が飲めます。

オープン前近所の人も自転車で見に来ていました。

遠いところからは東京〜足を運んでもらっていました。お疲れさまでした。

クラフト麦酒は旨い。まあ飲もう。

そして乾杯。お店で会いましょう。

さて松原は写真展「青森」の後半がはじまりましたので現在大阪滞在中。お盆休みの最中ですがお時間ありましたら青森の恐山、下北半島、青森市内などの白黒写真に是非お会いしに来て下さいね。また12日の夜は幻灯会という音楽家と写真の即興パフォーマンス開催します。後半期間中前日在廊しています。是非!

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