井津建郎さんに登場していただきました

NAGI80号井津建朗さん掲載

今月1日に発刊された三重県伊勢市にある出版社月兎舎から年4回発刊される大人のローカル誌NAGI。私、松原は白黒写真で作品を制作されている写真家をインタビューをさせてもらいながら紹介するMonochromeというコーナーを昨年から担当させてもらっています。NAGI創刊20周年の記念すべき80号の今回、このコーナーには大阪府出身で現在ニューヨーク在住の写真家井津建郎さんに登場していただきました。

Monochromeのコーナーでも書かせてもらっていますが井津さんとはあるご縁で昨年私が現在大判カメラでの撮影を続けているなどさまざまなきっかけがあり昨年京都での「能面」取材時の撮影現場を拝見させていただく機会がありました。その出会いがきっかけとなりそれ以降やりとりをさせてもらい、お願いをして登場していただくことになりました。

井津建郎さんはニューヨークを拠点に活躍する写真家で30数年にわたり世界の「聖地」を14インチ×20インチの超大型カメラで撮影、プラチナプリントでファインアート作品を制作している写真家。また撮影で訪れたカンボジアに小児病院を建設した方でもあります。

そんな井津建郎さんに京都豊岡で滞在中のホテルにお邪魔してインタビューをさせてもらったものが今回のMonochromeになります。是非お読みいただきたいです。
(井津建郎さん、今回は登場していただき本当にありがとうございました。NAGIの坂編集長も井津さんに登場していただき光栄です、とお伝えくださいと話しておりました。次回お会いするときには是非写真家の奥様にも一緒にお会いさせてもらいたいと思います。)

外に出歩きにくいこの頃ではありますが、NAGIは在宅でも月兎舎のページから通信販売も可能ですのでよろしければ活用してみてください。

また今回NAGI80号の特集は「手から生まれる」です。
三重県在住の生活道具を手仕事で愛しく制作する人たちを紹介しています。
特集で私は陶器の鈴木大弓さん(伊賀市)、藍染めの岡博美さん(津市)の2名の方の取材を担当させていただきました。人工光を使用しない現場光での撮影でそれぞれの生活道具の手作りの質感をしっかりと写真に納めさせてもらいました。
(余談ですがNAGI坂編集長との取材はいつもほぼ漫才のやりとりの感じで進ませてもらっています。そんなやりとりも随分長く続いていますね、坂さん!)

NAGI80号特集藍染め(撮影松原豊)
NAGI80号特集陶器(撮影松原豊)

特に陶器は私が三重に引っ越してきてNAGIと関わらせてもらってはじめてカラーのページを任せてもらい表紙も担当させてもらった23号があり思い出深いものがあります。(当時は現場で過度に緊張していたなあ、そして取材時間かかったなあ)あのころはデジタルカメラを導入したころでNikonD100という600万画素!のカメラを使っていました。データの書き込み時間随分かかったのも思い出深いです。

NAGI23号器を育てる

NAGI23号「器を育てる」松原のカラーデビュー仕事。取材時の写真は表紙にも採用されました。

次号NAGI81号のMonochromeも源氏進行中。今回はこのコーナー初の女性写真家の登場です。こちらも楽しみにお待ちくださいね。

雨の三重美里からお伝えしました。

 

 

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