作品用プリント制作

Digital Print Lab 0369 200429

昨日は久しぶりに美里に津市内から来客。今度7月に三重県津市の海を撮影していて7月に個展開催予定の方のプリント制作を担当しているので美里にtestプリントの確認に来てもらいました。まだ初期の段階なので今回のtestプリントを見てもらいながら展示プリントである最終形までを話を聞きながら作業を進めていきます。

出力紙は三重県伊勢市の大豊和紙さんで作られている伊勢和紙。(大豊和紙さんは伊勢神宮にも和紙を納めていますよ)作品サイズは現状の予定ではA-1サイズまであるのでエプソン H10000という機種で出力をしています。
この機種、現在では販売中止で現在の機種はSC-P9550の11色機になりますね。(値段高額です)H10000では通常の写真用紙で出力の場合はフォトブラックインクを使用していることがほとんどなのですが、今回は三重県伊勢市の大豊和紙で制作している伊勢和紙での出力となるのでマットブラックインクに変更をして出力です。
大豊和紙さんのHPでは伊勢和紙プリントの心得やプリント時に必要なプロファイルなどのいろいろな情報が紹介されています。HPのスタイルは古い感じですが伊勢和紙を使う人は一読の価値ありです。是非覗いてみてください。

作品出力を進めているわけですが、せっかくあるプリンターを使ったプリント制作をする場所を現在開設準備中です。
値前の予定はDigital Print Lab 0369(仮)DigitalとあるということはAnalog Labも開設予定。まとめて「0369現像所」とでも名付けようかと思案中。(笑)この新型コロナウイルス関連でかなり今後も続きそうな長い在宅日を利用して準備を進めてある程度のスタイルができたらwebサイトなどで緩やかに広報する予定です。ネットプリントなどより安くなることは確実にあり得ませんが(笑)!松原豊が写真展など多数開催してきた経験値などによるアドバイスをしながら作品プリント制作を進めていきます。作業内容が安定してきましたら出力のワークショップも開催予定。新型コロナウイルス感染低下などの改善が進んだ時点で開催お知らせ致します。

液晶画面で光で描かれる世界もとてもうつくしいですが「紙」という存在に「色材」を使用して描かれる世界をいろんな人に味わってもらう手助けになればと思います。こちらは制作側としての修行を積まねば。
Print Lab開設予定のお知らせでした。

本日のYouTube
まさにその「光」のはなし。
写真の話をしよう No.1 // 写真が光を失う時 /chトモコスガ言葉なき対話

 

番外編

↑購入する人はまずいないとは思いますが…(H10000が2021年で修理受付完了してしまうのです。が買換は不可能ですね、この値段では…小さな車買えます…)

↑A2サイズなら、未だ発売してないけどこれかな。

↑A3ノビサイズなら、こちらも未だ発売してないですけど。(欲)

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↑今回の作品はこの伊勢和紙のロールペーパーで出力します。

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